チャンティ Blog 掲示板 日記 リンク集
|
Miss Cam Blog 坊農さやか http://ameblo.jp/sayaka-bono/
http://www.sixapart.jp/affiliates/movabletype.html?s=a8_mt
Goo Blog より: 「ブログ」とは「ウェブログ(weblog)」を略した言葉で、「Web上に残される記録」というような意味を持ちます。ブログの歴史や厳密な定義には諸説ありますが、現在では「継続して更新され続けるWebページ」 ブログの中には、高度な社会問題などを扱ったジャーナリスティックなものから、興味のあるニュースに独自の論評を加えるもの、個人的な日記やエッセイ、カメラつき携帯電話で撮った写真を載せたもの |
GoogleのBloggerサービスが、Really
Simple Syndication(RSS)から別の代替技術に鞍替えしようとしているが、この動きがウェブログの配信フォーマットを巡る熾烈な論争にさらなる軋轢を招いている。
Blogger.comを昨年買収した検索エンジン大手のGoogleは、先月から同サービスの100万人を超えるメンバーが、自分のウェブログをほかのウェブサイトにシンジケート配信できるようにした。だが同社ではこの機能の実装に、幅広く普及しているRSSに替えて、新しく登場してきたAtomフォーマットを採用した。 RSSとAtomの対立は、RSSを批判する人々が代替フォーマット作成に向けて集まった昨年の夏から、ウェブログの世界を二分してきた。この時以来、膨大な数のウェブログサイトと個人がAtomを支持する一方で、YahooはRSSの支持に回ってきている。 Atomだけを提供することにしたBloggerの決定は、RSS支持者の怒りを買った。GoogleがRSSを使うウェブログ利用者がつくる巨大なネットワークの分裂を助長しているとして、彼らは同社を非難した。 「Googleは、ウェブログユーザーを分裂させている。自社のソフトウェアを使っていないユーザーまでも巻き込んで」と、Dave Winerは長年続けている自分のウェブログ「Scripting.com」に書いている。同氏は、ハーバード大学フェローで、一般にRSSフォーマットの権威的存在と見られている人物だ。「RSSネットワークには、ベンダー各社が道理をわきまえて行動し、ユーザーを思いやるという前提に基づく暗黙の信頼関係がある。Googleの行動が証明しているように、参加者なら誰でも我々を分裂させることはできる。だが、私はこのコミュニティの構造を信じている。Googleが失敗するか、Atomが新しいシンジケート標準になるかのどちらかだ」(Winer) Googleでは、Bloggerユーザーに対してAtomシンジケート機能だけを提供することを正式に認めている。しかし、有料会員として一度でもRSSを利用したことのある加入者は、これを利用し続けることができるという。同社は、Pyra LabsからBloggerのサービスを買収した際に、有料Bloggerサービスを撤廃している。 「Googleは何かを奪い取るわけではない」と同社の関係者は語っている。 だがRSS支持者の主張によると、Bloggerが既にRSSフォーマットを提供していることから、Googleはメンバーに対してRSSかAtomかの選択肢を提供することができたはずだ、と主張している。しかしAtomの支持者は、Googleがオープンソースソフトウェアとオープン標準をサポートしている関係から、Googleの措置を理にかなうものだとして賞賛した。 「RSSは長い間、特定のベンダーや組織にコントロールされてきた」とMark PilgrimというAtomプロジェクトの初期からの参加者は説明する。「一方Atomはオープンな標準であるため、人々はその仕様を指して自らもそれに従うということができ、また自分の競合相手にコントロールされているわけでもない。だが、RSSはそうではない。RSSをコントロールしているベンダーが、このGoogleの決定に驚いたとしても不思議はない。オープンな標準は皆に利するものだが、ただし彼らにだけは得にならない」(Pilgrim) なお、Winerは、RSSやAtomに関する質問があれば、Scripting.comによこすようにとの指示を出している。 この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。 関連記事
2004/09/17 10:48
2004/06/11 10:54
2004/05/12 13:58
2004/03/16 21:00
2004/03/10 19:20
2004/02/18 16:07
2004/01/13 11:57
2003/11/17 12:13
2003/08/25 10:00
2003/03/21 18:48
2003/03/06 10:00
新着記事
2005/08/19 21:51
2005/08/19 19:00
2005/08/19 18:55
2005/08/19 18:55
2005/08/19 18:43
2005/08/19 15:12
2005/08/19 14:32
2005/08/19 14:03
2005/08/19 13:51
2005/08/19 12:55
|
起業家100人挑戦日記より勝手に抜粋 年3月に田坂広志さんの講演を聞きに行きました。 卒論のテーマで一時期「ナレッジマネジメント」ってのをとりあげたのですが、その時に感銘を受けた本の著者でした。 その真摯な人柄が、にじみ出た内容で、企業における魂の交流といいますか、「善意」を感じる本であったように記憶しています。
実際に感じた印象は、端的にいうと仏教を語る「神父」様かな。 いままで会ったどの先生よりも「先生」という言葉が似合う方だと思いました。 講演される口調や風貌は神父様のようなのですが、 「一期一会」を皮切りに、ところどころに仏教の影響を感じました。 今日、特に言及したいのは、後半に仰っていた未来の人類の「礎」となることを自覚するということ。 この発言を受けて、僕は、未来に続く人類の歴史の中に おける自分の位置付け、もしくは自分の役割・使命ってやつを認識せざるをえませんでした。 「使命」=命を使う 自分は、今、そして、この人生でなにを成すべきか。 どんな未来を望んでその礎となろうか。 なんだかぼんやりいつも考えていることを、 ぐっと目の前に突き出された気分。 すぐに答えは出てこないだろうけど、できるだけ日々を全力で走りながら、考えてみようと思います。 ホント自分の言葉にするとヒドク平凡な表現になっているけれど、僕のブログを始めるおもーい腰をあげていただいた貴重な講演でした。 なおこの講演とほぼ同じ内容が本になっています。 今日から28歳。いつか自分の子供にこのブログを読んでほしいなと思いながら、書き続けてみます。 |
Pacific Software Publishing, Inc.より August'04 今回は、私の会社が開発した BLOG システムに関する Press Release の草案を掲載しました。正式な PR はもう少し中身が変わると思いますが、 正式な PR が出る前に、チャンティ 様にはお伝えしておこうと思いました。 今回公開する BLOG サービスは、千名様限定で、無料での公開です。 なぜ無料にするのかとお考えの方も多いと思いますが、今回のサービスは BLOG システムを ISP やポータルサイトオーナーの方々に販売すると言う ビジネスモデルの一環なのです。そう、http://www.bloguru.com をプロモートす ることで、BLOGURU のシステムを販売したいと考えています。 BLOG サービスは無料です。9月1日から公開です。千名様限定ですので BLOGにご興味がありましたら、http://www.bloguru.com に9月1日以後にお越しください。 内倉 憲一(kenichi_uchikura@psp.us) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米Pacific Software Publishing, Inc. が、自社開発システムで BLOG サービスを開始 Pacific Software Publishing, Inc. では、BLOG システムを開発、9月1日から無料で公開を行ないます。システム名は BLOGURU で、公開されるサイトは http://www.bloguru.com になります。このシステムは Pacific Software Publishing, Inc. のインターネットサーバーアプリケーション開発が自社で開発したもので、一般的な BLOG としての日記書き込み機能 に加えて RSS による情報発信機能、Email による BLOG への投稿機能が網羅されています。 Pacific Software Publishing, Inc. では、英語・日本語双方のシステムを9月1日から公開、合計で 1,000人のユーザーにシステムを無料で使ってもらう受付を開始します。1,000人に達した時点で、BLOG ユーザーの受 付は停止し、空きユーザーが生まれるまで 1,000人以上には公開しない予 定です。空きユーザーとは、自分から BLOGURU から脱会するユーザーです。また、システムは3週の間 BLOG に更新がないユーザーを自動的に脱会と見なす仕組みになっています。空きが生まれた場合は、ウエイティングリストから BLOG ユーザーを選び常時 1,000 の BLOG が公開されるよ うに運営を行ないます。 BLOGURU は、ISP や ASP などのインターネットサービス提供会社やポータルサイトの運営を行なっている企業に BLOG のシステムを提供するために開発されたシステムで、BLOG サービスを自社のメニューに簡単に組み込むことができるように設計されています。9月に公開される BLOGURU と同様のシステムを自社メニューに組み込みたい企業は、Pacific Software Publishing, Inc. に連絡をするとサービスのプライベートラベル化に関する情報得ることができます。 Pacific Software Publishing, Inc. |
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000050154,20053530,00.htm