BLOG ブログ ブログリング ウエブログ ウエブリング 日記 バンコク ホームページ制作 はてな


ブログチャンティ

 Blog ブログ - ウェブログ(weblog)

IP電話 ADSL接続手配 相談受付 掲示板
パソコン相談 海外で 日本の民放も(ネットTV)

旅行 不動産 学校
松茸
医療 整形 漢方
ひとりごと 輪廻 薀蓄
HP制作 リンク集
雲南 メコン カジノ 占い
雑貨
宝石


チャンティ Blog 掲示板 日記 リンク集

掲示板

ブログ

Google

Xoops

Yahoo

http://www.chanty.info/bbs8/bbs8.cgi

http://blog.chanty.info/

http://chantybkk.blogspot.com/

http://www.ninjya.org/

http://blogs.yahoo.co.jp/chantyblog/MYBLOG/yblog.html

アジアンBlogスクウェア エキサイトブログ ライブドアBrog

SeeSaaBrog アメーバブログ FC2 Gooブログ Goo RSS Reader

はてなアンテナ フィリピンBlog 未来検索Livedoor 楽天ブログリング  Web Ring Japan

RSS (RDF Site Summary) Atom Bloguru.com GsBlogマニュアル

Blog.chanty bkkchanty/livedoorblog bkkchanty/exiteblog chantybkk/gooblog

猪木俊宏弁護士 長島智子 古田敦也  乙部綾子 ホリエモン 眞鍋かおり

サーチサブミット LinkClub a-ing(女性の為のアフィリエイト) 商談上手(相見積もり) マイバブルタイプ

feedster.com 真鍋かをり 中川翔子、しょこたん 小倉優子、ゆうこりん

アメブロ/堀江貴文 アメブロ/藤田晋サイバーエージェント社長

Miss Cam Blog 坊農さやか http://ameblo.jp/sayaka-bono/

眞鍋かをりAutoAlbumアスカネット

http://www.sixapart.jp/affiliates/movabletype.html?s=a8_mt

Goo Blog より:

「ブログ」とは「ウェブログ(weblog)」を略した言葉で、「Web上に残される記録」というような意味を持ちます。ブログの歴史や厳密な定義には諸説ありますが、現在では「継続して更新され続けるWebページ」
なら、どんなものでもブログだと考えていいでしょう。

ブログの中には、高度な社会問題などを扱ったジャーナリスティックなものから、興味のあるニュースに独自の論評を加えるもの、個人的な日記やエッセイ、カメラつき携帯電話で撮った写真を載せたもの
(これを「モブログ」――「モバイル」+「ブログ」の略――と呼びます)など、さまざまなテーマ、内容のものがあります。

Goo RSS Reader


グーグルの「ブロガー」サービス、RSSを見捨てAtomへ鞍替え
Paul Festa (CNET News.com) 2004/02/12 12:48
 
Trackback (11)

 GoogleのBloggerサービスが、Really Simple Syndication(RSS)から別の代替技術に鞍替えしようとしているが、この動きがウェブログの配信フォーマットを巡る熾烈な論争にさらなる軋轢を招いている。

 Blogger.comを昨年買収した検索エンジン大手のGoogleは、先月から同サービスの100万人を超えるメンバーが、自分のウェブログをほかのウェブサイトにシンジケート配信できるようにした。だが同社ではこの機能の実装に、幅広く普及しているRSSに替えて、新しく登場してきたAtomフォーマットを採用した。

 RSSとAtomの対立は、RSSを批判する人々が代替フォーマット作成に向けて集まった昨年の夏から、ウェブログの世界を二分してきた。この時以来、膨大な数のウェブログサイトと個人がAtomを支持する一方で、YahooはRSSの支持に回ってきている。

 Atomだけを提供することにしたBloggerの決定は、RSS支持者の怒りを買った。GoogleがRSSを使うウェブログ利用者がつくる巨大なネットワークの分裂を助長しているとして、彼らは同社を非難した。

 「Googleは、ウェブログユーザーを分裂させている。自社のソフトウェアを使っていないユーザーまでも巻き込んで」と、Dave Winerは長年続けている自分のウェブログ「Scripting.com」に書いている。同氏は、ハーバード大学フェローで、一般にRSSフォーマットの権威的存在と見られている人物だ。「RSSネットワークには、ベンダー各社が道理をわきまえて行動し、ユーザーを思いやるという前提に基づく暗黙の信頼関係がある。Googleの行動が証明しているように、参加者なら誰でも我々を分裂させることはできる。だが、私はこのコミュニティの構造を信じている。Googleが失敗するか、Atomが新しいシンジケート標準になるかのどちらかだ」(Winer)

 Googleでは、Bloggerユーザーに対してAtomシンジケート機能だけを提供することを正式に認めている。しかし、有料会員として一度でもRSSを利用したことのある加入者は、これを利用し続けることができるという。同社は、Pyra LabsからBloggerのサービスを買収した際に、有料Bloggerサービスを撤廃している。

 「Googleは何かを奪い取るわけではない」と同社の関係者は語っている。

 だがRSS支持者の主張によると、Bloggerが既にRSSフォーマットを提供していることから、Googleはメンバーに対してRSSかAtomかの選択肢を提供することができたはずだ、と主張している。しかしAtomの支持者は、Googleがオープンソースソフトウェアとオープン標準をサポートしている関係から、Googleの措置を理にかなうものだとして賞賛した。

 「RSSは長い間、特定のベンダーや組織にコントロールされてきた」とMark PilgrimというAtomプロジェクトの初期からの参加者は説明する。「一方Atomはオープンな標準であるため、人々はその仕様を指して自らもそれに従うということができ、また自分の競合相手にコントロールされているわけでもない。だが、RSSはそうではない。RSSをコントロールしているベンダーが、このGoogleの決定に驚いたとしても不思議はない。オープンな標準は皆に利するものだが、ただし彼らにだけは得にならない」(Pilgrim)

 なお、Winerは、RSSやAtomに関する質問があれば、Scripting.comによこすようにとの指示を出している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。

 
 
 

起業家100人挑戦日記より勝手に抜粋

年3月に田坂広志さんの講演を聞きに行きました。
http://www.yumearu.com/houkoku27.htm

卒論のテーマで一時期「ナレッジマネジメント」ってのをとりあげたのですが、その時に感銘を受けた本の著者でした。 その真摯な人柄が、にじみ出た内容で、企業における魂の交流といいますか、「善意」を感じる本であったように記憶しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492553630/

実際に感じた印象は、端的にいうと仏教を語る「神父」様かな。 いままで会ったどの先生よりも「先生」という言葉が似合う方だと思いました。 講演される口調や風貌は神父様のようなのですが、 「一期一会」を皮切りに、ところどころに仏教の影響を感じました。

今日、特に言及したいのは、後半に仰っていた未来の人類の「礎」となることを自覚するということ。 この発言を受けて、僕は、未来に続く人類の歴史の中に おける自分の位置付け、もしくは自分の役割・使命ってやつを認識せざるをえませんでした。

「使命」=命を使う

自分は、今、そして、この人生でなにを成すべきか。 どんな未来を望んでその礎となろうか。 なんだかぼんやりいつも考えていることを、 ぐっと目の前に突き出された気分。 すぐに答えは出てこないだろうけど、できるだけ日々を全力で走りながら、考えてみようと思います。 ホント自分の言葉にするとヒドク平凡な表現になっているけれど、僕のブログを始めるおもーい腰をあげていただいた貴重な講演でした。

なおこの講演とほぼ同じ内容が本になっています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774308714/

今日から28歳。いつか自分の子供にこのブログを読んでほしいなと思いながら、書き続けてみます。


Pacific Software Publishing, Inc.より August'04

今回は、私の会社が開発した BLOG システムに関する Press Release の草案を掲載しました。正式な PR はもう少し中身が変わると思いますが、 正式な PR が出る前に、チャンティ 様にはお伝えしておこうと思いました。

今回公開する BLOG サービスは、千名様限定で、無料での公開です。 なぜ無料にするのかとお考えの方も多いと思いますが、今回のサービスは BLOG システムを ISP やポータルサイトオーナーの方々に販売すると言う ビジネスモデルの一環なのです。そう、http://www.bloguru.com をプロモートす ることで、BLOGURU のシステムを販売したいと考えています。

BLOG サービスは無料です。9月1日から公開です。千名様限定ですので BLOGにご興味がありましたら、http://www.bloguru.com に9月1日以後にお越しください。

内倉 憲一(kenichi_uchikura@psp.us)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
広告&最新情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【広告 8月16日】

米Pacific Software Publishing, Inc. が、自社開発システムで BLOG サービスを開始

Pacific Software Publishing, Inc. では、BLOG システムを開発、9月1日から無料で公開を行ないます。システム名は BLOGURU で、公開されるサイトは http://www.bloguru.com になります。このシステムは Pacific Software Publishing, Inc. のインターネットサーバーアプリケーション開発が自社で開発したもので、一般的な BLOG としての日記書き込み機能 に加えて RSS による情報発信機能、Email による BLOG への投稿機能が網羅されています。

Pacific Software Publishing, Inc. では、英語・日本語双方のシステムを9月1日から公開、合計で 1,000人のユーザーにシステムを無料で使ってもらう受付を開始します。1,000人に達した時点で、BLOG ユーザーの受 付は停止し、空きユーザーが生まれるまで 1,000人以上には公開しない予 定です。空きユーザーとは、自分から BLOGURU から脱会するユーザーです。また、システムは3週の間 BLOG に更新がないユーザーを自動的に脱会と見なす仕組みになっています。空きが生まれた場合は、ウエイティングリストから BLOG ユーザーを選び常時 1,000 の BLOG が公開されるよ うに運営を行ないます。

BLOGURU は、ISP や ASP などのインターネットサービス提供会社やポータルサイトの運営を行なっている企業に BLOG のシステムを提供するために開発されたシステムで、BLOG サービスを自社のメニューに簡単に組み込むことができるように設計されています。9月に公開される BLOGURU と同様のシステムを自社メニューに組み込みたい企業は、Pacific Software Publishing, Inc. に連絡をするとサービスのプライベートラベル化に関する情報得ることができます。

Pacific Software Publishing, Inc.
13427 NE 20th Suite 120,
Bellevue, WA 98005-2044, USA
http://www.pspinc.com
Tel (425) 957-0808
担当 中村真弓(mayumi@pspinc.com)


http://portal.blog.livedoor.com/start/start01.html

http://media.excite.co.jp/blog/guide/

http://blog.goo.ne.jp/

http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000050154,20053530,00.htm

はてな Cafesta

インフルエンサー ブルーカレント こそだて/高祖常子